『スマートカバー工法』は、既存窓枠の上から新設窓をかぶせる工法に「室内から施工」「雨戸付き窓などにも対応可能」という2つの新コンセプトをプラスした新しい窓リフォームです。
短時間の窓リフォームで省エネ効果がアップするだけでなく、お部屋の雰囲気もリフレッシュすることができます。
外窓を交換する場合、これまでは「カット工法」や「カバー工法」という手法が主に使われていました。
従来の技術に比べ、「スマートカバー工法」には以下のような3つのすぐれた特徴があります。
「カバー工法」は外壁を壊さずに既存のサッシ枠を利用して窓を交換する方法です。
新しい窓を外部から取り付けるため、雨戸付きサッシや庇が付いている場合は取り付けできないなど設置条件に制限がありました。
「スマートカバー工法」は施工性が良く、既存の窓のメーカーを問わず様々な条件の窓に対応可能です。
雨戸付き窓、面格子付き窓のほか、外に取り付けスペースが少ない入隅納まりやひざし付きの窓にも取り付けできます。
異なるデザインの窓への取り替えも簡単にでき、FIX窓を開く窓にすることも可能になりました。
「カット工法」は外壁を切断して既存のサッシ枠を撤去して新しい窓に交換する方法です。外壁を壊すためにどうしても大掛かりな工事が必要となり、工期も長く費用や居住者の生活にも負担が掛かってしまいました。
「スマートカバー工法」では壁を壊しませんから、気になるご近所への騒音や粉塵の発生を抑えられるうえ、約2時間から半日で工事が完了しますので、住み替えるという手間と出費を気にする必要もありません。
外壁を壊さない「カバー工法」でも2階を工事する場合に足場が必要となるため、足場の設置に手間と時間がかかりコストアップになる課題も指摘されてきました。
「スマートカバー工法」では室内側からの施工になりますから、2階の工事でも足場は一切不要で、足場設置費用を削減できます。
浴室は冬場の冷気を特に敏感に感じる場所です。
戸外の冷気が伝わりやすい窓だとリビングルームとの温度差からヒートショックを起こしやすくなる恐れもあります。
冬場に浴室で心筋梗塞や脳卒中などで倒れる方が多いのは、この温度差が引き金となることが多いのです。
「スマートカバー工法」はバスルームへの取り付けにも対応。
短時間の工事で快適な入浴環境になります。ヒートショック予防用としてだけではなく、冬場でもゆっくりと入浴を楽しみたい方にもバスルーム窓のリフォームはおすすめです。
更に詳しく知りたい方はMADOショップのウェブサイトにある商品情報のスマートカバー工法のセクションをご覧ください。
また、同サイトよりスマートカバー工法のカタログPDFでは施工例やカラーバリエーションを大きな画像でご確認いただけます。